図太い人間のブログなんて見たくない
ブログは孤独
Twitterとかはてなハイクとか、
会話してナンボのソーシャルメディアを使いだすと、
ブログって孤独だなーと思います。
それらに比べると、mixiでさえ、孤独。
理由は書くネタ、エネルギー、衝動などがないと、書けさえしないから。
ブログにおいて書かないということは、イコール何にも無しってことです。
今となっては、かもしれませんがブログのストイックな立ち位置というのは
すごく良いところでもあり、難しいところでもあります。
あるはてなグループ日記
そんなことを、はてなグループですごく面白い女性の日記を見て、考えました。
その日記は、同世代の女性が自らの悩みについて書いたものでした。
その中で彼女は自分を卑下しています。
しかし私はその悩みも含めて、魅力的な文を書く、人間的に面白そうな人だと感じました。
もっとも、それにインスパイアされて私も何かそれについて書こうと思い迷った挙げ句、
結局は何も書かず、ここにやや間接的な話題として書いていますが。
さきほど言った孤独でいえば、グループはダイアリーよりもまだ繋がりがある分、書くとっかかりがあります。
私は書かなかったものの、彼女の日記を見て何かを書かなくては、と思いました。
しかし彼女が、何もないところから悩みを産み出したのは、とっかかりなしです。
その「とっかかりなしで書けるかどうか」がブログの面白さを決めると思いますし、
何もないように見えるところからとっかかりを作り出せるのはすごいことです。
特に私のような人間にとってはそう思えます。
私と最近の興味
私は、真逆です。
図太く、あまり思い悩むことがありません。
例えば、16で高校をドロップアウトして毎日ゲームばかりしていたニート時代がありましたが、その時も現在もほとんど平時の心境は同じです。
図太いと楽ですが、それを表面とすると裏面は「平坦でつまらない」です。
最近は繊細な(図太くない)側の人達にすごく興味があります。
語るストーリーが魅力的だと思います。
さらにいうと繊細といっても弱々しいわけじゃなくて、それらをきっちりと受け入れて表現できる人間だけが特別面白いし、はてなグループ日記の女性はまさにそんな人ではないか、と。
chinneng