コミュニティを作る<リーダー>
お世話になっていた人が死んで、数ヶ月が経ちました。
いなくなって一層実感したことですが、「コミュニティを作る人」でした。
その人を中心に私を含めた人が集まり、さらに私もその人に紹介するために友人を呼ぶ、といった感じでした。
考えてみれば私が属したり、たまに参加する全てのコミュニティは彼のような“何か”を持つ<リーダー>がいて、それに引き寄せられて人が集まってくる、という感じです。
“何か”とは、故人のように人間性とかパワーといった<リーダー>自身に属するものでもありえます。
そうではなく、お金を提供する<リーダー>、居心地の良い場を提供する<リーダー>というのもありえます。
大概その組み合わせです。
ここでいう<リーダー>はコミュニティの求心力とか人間関係のハブであって、一般的な意味でのリーダーとは別です。
一般的なリーダーと一番違う例は、学校とか飲み屋が人を集める居場所としての<リーダー>になる場合もある、ということです。
何が言いたいかというと、<リーダー>がなければ脆いコミュニティとか人間関係は多いなぁという雑感です。
中心的存在の人間がいなくなれば空中分解する遊び仲間とか、学校を出れば疎遠になる同級生など、例はたくさんあります。
そして遠くない将来に、何らかの<リーダー>的存在になりたいなぁ、と故人とは別の<リーダー>と昨日電話をしていて思いました。
同時に、現状では自分に何も無すぎる、とも。
chinneng